ジャグラーでのハマりは皆さん経験があると思います。
ジャグラーは液晶がなくGOGOランプが光ったらボーナスというゲーム性からハマると非常に退屈です。
ベテランジャグリストになると無心で打ち続けたり、出目を楽しんだりしますが、それでもつらいものはつらい。そんなジャグラーでハマったときの対処方法を20選を公開いたします!
いままさにハマっているあなた。
ペカる方法がこの中にあるかもしれません。
打ち方編
- 打つリズムを変えてみる。
- 逆押し・中押しで攻めてみる。
- 1BETを3回押して回すを繰り返す。
- ひたすらピエロとベルだけ狙ってみる。
- よそ見中に光るオカルトを利用し、よそ見した振りをする。
- 1回転ごとにGOGOランプを拭く。
- 遠い目でグラフを見続ける。
- クレジットを全部落とし、さも別の人が座ったかのよう顔をする。
ポイント
打ち方のリズムや小技を駆使して、ピエロのペカり意欲を刺激します。
つい最近みたオカルトでGOGOランプと右端のジャグリーを両手の親指で交互にグリグリする人がいました。
これはペカっていなかったのでお勧めはしません。
隣の人編
- 隣の人が落としたメダルをすかさず拾う。
- 隣の人がペカったら「おめでとう」と小声で言ってみる。
- 隣がお年寄りだった場合目押しをしてあげる。
ポイント
ピエロも親切な人には出すはずです。隣の人にの落ちたメダルを拾ったり、目押しが出来ない人の手助けを積極的に行いましょう。
隣の人に笑顔で1,000円渡すくらいの気持ちの余裕は必要です。
情に訴える編
- 最近した善行をピエロに語り、いい人だと思わせる。
- 最近あったつらい話しをGOGOランプから目を逸らさずに伝える。
- 負けたら生活が厳しくなる旨をピエロに訴えかけてみる。
- 「そろそろ結婚するんだオレ・・」と嘘をついてみる。
ポイント
ピエロは悪魔ではありませんので、困っている人を放っておくわけはありません。
困った話し、悲しい話をするときはコンコンと訴えかけましょう。目をウルウルさせると尚良いです。
「これから幸せになるんだー」という話はマブダチに話す感じでいくと自然でよいでしょう。
怒り編
- ピエロを殴る振りをする。
- 第三停止ボタンをつねるようにネジる。
- 周りの人に見られないようにGOGOランプを指ではじく!
- 遠隔操作の可能性を疑い、監視カメラをにらみ続ける
- 親の仇でも見るような目でGOGOランプをにらむ。
- 昔のやんちゃしてた話をし、怒らせてはいけない人物という印象を与える。
ポイント
もう許せん!ピエロお前だけはというときに行うオカルトです.
怒り丸出しで、ジャグリーもろともこの世から・・・!!くらいのテンションで行くとさすがのピエロもチビってしまう感じでメダルを出してくれると思います。
くれぐれも熱くなりすぎてGOGOランプや台を傷つけないようにしましょう!
まとめ
ジャグラーでハマった時には是非一度、これらのオカルト20 を試してみてください。きっとすべての行ったときにはきっとペカってますよ。